トップサウナコラム薪サウナのやり方は?火起こしから温度調整・ロウリュまで基本手順を解説

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薪サウナのやり方は?火起こしから温度調整・ロウリュまで基本手順を解説

「薪サウナを初めて使うけれど、どうやって火を起こせばいいの?」「薪はいつ追加する?」「ロウリュはどのタイミングで行う?」と疑問に感じている方も多いのではないでしょうか。

薪サウナは、薪の状態や組み方、空気の流れ、熾火のつくり方によって温まり方が大きく変わります。

正しい手順を知っておけば、温度を安定させながら、薪の香りや炎のゆらぎ、ロウリュの蒸気まで存分に楽しめます。

この記事では、薪サウナの基本的なやり方を、火起こしから薪の追加、温度調整、ロウリュ、利用後の火の収め方まで順番に解説します。

あわせて、なかなか温まらないときの確認ポイントや、安全に楽しむための注意点、薪サウナを楽しめるおすすめの宿も紹介するので、初めて薪サウナを利用する方はぜひ参考にしてください。

執筆& サウナ宿 編集部

監修釜山 甲太郎

COCO VILLA sauna 店長

目次

薪サウナの楽しみ方を5つの手順で解説

薪サウナの楽しみ方を5つの手順で解説

薪サウナは、準備から着火、昇温、ロウリュ、火を収めるまでの基本的な流れを押さえることで、より快適に楽しめます。

ここでは、薪サウナの楽しみ方を5つの手順に分けてわかりやすく紹介します。

STEP 1|薪・焚き付け・着火剤など火起こしに必要なものを準備する
STEP 2|空気が通るように薪を組んで火をつける
STEP 3|薪を追加しながらサウナ室を温める
STEP 4|サウナストーンが温まったらロウリュを楽しむ
STEP 5|利用後は薪を追加せず安全に火を収める

STEP 1|薪・焚き付け・着火剤など火起こしに必要なものを準備する

薪サウナの火起こしでは、着火する前の準備が重要です。

いきなり太い薪に火をつけようとしても、なかなか燃えてくれません。

燃えやすいものから徐々に太い薪へ火を移せるよう、あらかじめ必要なものをそろえることが大切です。

STEP 1|薪・焚き付け・着火剤など火起こしに必要なものを準備する1
用意するもの選び方の目安役割
着火剤固形タイプなどストーブに適したもの最初の火種をつくる
焚き付け細く割った乾いた木着火剤の火を薪へ移す
細め〜中くらいの薪ストーブに収まるサイズ炎を大きく育てる
太めの薪ストーブ指定の長さ・太さ熾火をつくり熱を長く保つ
耐熱グローブ薪ストーブ用など十分な耐熱性があるもの薪の追加や扉の操作時のやけどを防ぐ
火ばさみ炉内まで届く長さのもの薪や熾火の位置を調整する
ロウリュ用の水ストーブ・施設のルールに適した水ロウリュに使用する
消火設備施設やストーブの指示に応じて用意緊急時に備える

特に、薪は十分に乾燥したものを使いましょう。

一般的に、薪ストーブでは含水率20%以下程度の乾燥薪が適しているとされています。

湿った薪は燃焼時の熱を水分の蒸発に使ってしまうため、火力が上がりにくく、煙やすすが増える原因になります。

薪同士を打ち合わせたときに乾いた高い音がする、木口にひびが入っているといった状態も、乾燥具合を判断する目安のひとつです。

STEP 1|薪・焚き付け・着火剤など火起こしに必要なものを準備する2

また、薪の樹種によって燃え方にも違いがあります。

スギやヒノキなどの針葉樹は火がつきやすく、火を立ち上げたい序盤に使いやすい薪です。

一方、ナラやクヌギなどの広葉樹は火持ちがよく、熾火をつくって長時間温度を保ちたいときに向いています。

STEP 2|空気が通るように薪を組んで火をつける

薪ストーブで火を起こすときに重要なのが、薪の間に空気の通り道をつくることです。

薪を密集させすぎると酸素が行き渡らず、着火してもすぐに炎が弱くなってしまいます。

薪の組み方としては、例えば次のような方法があります。

井桁組み
薪を「井」の字のように重ね、中央に焚き付けや着火剤を置く方法です。薪の間に空気が通りやすく、炎を育てやすいのが特徴です。
トップダウン方式
下に太めの薪、その上に細い薪や焚き付けを重ね、上から火をつける方法です。上から下へ徐々に燃え広がるため、煙を抑えやすい方法として使われています。

どの組み方をする場合も、薪と薪の間に適度な隙間をつくり、空気が通る状態にしておくことが大切です。

STEP 3|薪を追加しながらサウナ室を温める

火が安定してきたら、ストーブの指定量を守りながら薪を追加し、サウナ室の温度を上げていきます。

この段階で意識したいのが、炎を大きくすることだけではなく、熾火をしっかり育てることです。

熾火とは、薪が燃えたあとに赤く熱を持っている炭のような状態を指します。

炎のように派手ではありませんが、高い熱を安定して出し続けるため、サウナストーンや室内を温めるうえで重要です。

薪を一度に大量に入れるのではなく、燃焼状態を見ながら適量ずつ追加していきましょう。

STEP 4|サウナストーンが温まったらロウリュを楽しむ

サウナ室の空気が温まったからといって、すぐにロウリュができるとは限りません。

空気に比べるとサウナストーンは温まるまで時間がかかるためです。

石が十分に熱くなる前に大量の水をかけると、水が十分に蒸発せずに流れ落ちたり、ストーンやストーブの温度が大きく下がったりすることがあります。

まずは、施設やストーブでロウリュが許可されていることを確認し、少量の水で石の状態を確認しましょう。

水をかけた瞬間に「ジュワッ」と蒸発し、蒸気がすぐ立ち上がるようであれば、石に十分な熱が蓄えられている目安になります。

反対に、水が石の表面に長く残ったり、そのまま下へ流れ落ちたりする場合は、もう少し温めたほうがいいでしょう。

STEP 5|利用後は薪を追加せず安全に火を収める

サウナを終える時間が近づいたら、新しい薪の追加は控え、残っている薪が燃え切るのを待ちながら徐々に火力を落としていきましょう。

終了直前まで薪を追加すると、利用を終えたあともストーブが長時間高温のままになるため、余裕を持って薪の追加を止めることが大切です。

特に注意したいのが、高温の薪ストーブに直接水をかけて、火を消そうとしないことです。

急激な温度変化によってストーブが変形・破損するおそれがあるほか、大量の蒸気や灰が舞い上がり、やけどにつながる危険があります。

利用を終える際は、施設に案内されている手順やストーブの使用方法に従いましょう。

また、火が消えているように見えても、ストーブ内の灰や薪には高温の熾火が残っている場合があります。

むやみに触ったり、薪や灰を自分で取り出したりせず、施設のルールに従うことが大切です。

経過時間の目安ストーブの状態やること
0〜15分焚き付けから薪へ火が移る段階十分な空気を送り、炎を安定させる
15〜40分薪がしっかり燃え、熾火ができ始める薪を少量ずつ追加しながら室温を上げる
40〜60分熾火が増え、ストーンに熱が蓄えられる室温とストーンの状態を確認する
60分以降熾火を中心に燃焼が安定する必要に応じて薪や吸気を調整し、温度を保つ

薪サウナの温度を安定させる薪の追加方法

薪サウナの温度を安定させる薪の追加方法

薪サウナの温度を安定させるには、薪の量だけでなく、燃焼状態を見ながら適切なタイミングで薪を追加することが大切です。

ここでは、薪サウナの温度を保ちやすくする薪の追加方法や、確認したいポイントを紹介します。

薪は炎が弱くなりすぎる前に少量ずつ追加する
薪の太さや量を変えて火力を調整する
吸気を調整して安定した燃焼を保つ

薪は炎が弱くなりすぎる前に少量ずつ追加する

薪を追加する目安のひとつは、炎が落ち着き、ストーブの中に赤い熾火がしっかり残っている状態です。

薪が完全に燃え尽き、熾火まで弱くなってから新しい薪を入れると、再び火力が上がるまで時間がかかることがあります。

反対に、まだ薪が十分に燃えているうちに多くの薪を追加すると、燃え方が不安定になったり、一時的に温度が下がったりすることがあります。

そのため、熾火に十分な熱が残っているうちに、施設で案内されている量を守り、少量ずつ薪を追加するのがおすすめです。

薪を追加したあとは、新しい薪にきちんと火が移っているか確認しましょう。

なかなか火がつかない場合は、無理に薪を追加せず、施設のスタッフや利用案内を確認することが大切です。

薪の太さや量を変えて火力を調整する

薪は、太さや樹種によって燃え方が異なります。

薪の特徴燃え方の傾向
比較的細めの乾いた薪火がつきやすく、比較的早く燃える
比較的太めの乾いた薪ゆっくり燃え、熱が長く続きやすい
針葉樹など火付きの良い薪着火しやすく、火力が上がりやすい
ナラなどの広葉樹ゆっくり燃え、熾火が長く残りやすい

ただし、利用者が自由に薪の種類や大きさを選べるとは限りません。

施設で用意されている薪を使い、投入する本数やタイミングについて案内がある場合は、そのルールに従いましょう。

吸気を調整して安定した燃焼を保つ

薪が燃えるためには酸素が必要なため、ストーブに入る空気の量によっても燃え方が変わります。

火が弱くなったり、薪がくすぶったりすると、「もっと空気を入れたほうがよいのでは」と感じることもあります。

ただし、吸気口やレバーの操作方法はストーブによって異なるため、利用者の判断でむやみに操作しないことが大切です。

以下のような状態が見られる場合は、薪がうまく燃焼していない可能性があります。

・炎が極端に弱い
・煙が増える
・ガラスが黒くすすける
・薪がくすぶる

このような場合は、無理に薪を追加したりストーブを操作したりせず、施設の利用案内を確認するか、必要に応じてスタッフへ相談しましょう。

薪サウナは施設やストーブによって使い方が異なるため、現地で案内されているルールを守って利用することが基本です。

薪サウナがなかなか温まらないときに確認すること

薪サウナがなかなか温まらないときに確認すること

薪サウナの温度が上がらないときは、薪の状態や入れ方、空気の流れに原因がある可能性があります。

ここでは、薪サウナがなかなか温まらないときに確認したいポイントを紹介します。

薪が湿っていないか確認する
薪を入れすぎていないか確認する
吸気口などの空気の流れを確認する
サウナ室から熱が逃げていないか確認する

薪が湿っていないか確認する

薪が湿っていると、薪に含まれる水分を蒸発させるために熱が使われてしまい、火力が上がりにくくなります。

次のような状態が見られる場合は、薪が十分に乾燥していない可能性があります。

・燃やしたときに白っぽい煙が多く出る
・なかなか火がつかない
・薪から「シュー」「ジュージュー」と音がする
・薪の切り口から水分がにじんでいる

このような場合は、無理に燃やし続けず、できるだけ乾燥した薪に交換してください。

施設に用意されている薪の中から、表面が乾いているものを選ぶことが大切です。

薪を入れすぎていないか確認する

早く温めようとして一度にたくさんの薪を入れると、薪同士の隙間がなくなり、空気が通りにくくなることがあります。

空気が十分に入らないと燃焼が弱くなり、かえって温度が上がりにくくなります。

炎が弱い場合は、薪を詰め込みすぎていないか確認し、薪と薪の間に適度な隙間を空けてください。

薪の追加方法や適切な量については、施設に設置されている案内やストーブの取扱方法に従うことが大切です。

吸気口などの空気の流れを確認する

薪が乾いていて、薪の入れ方にも問題がない場合は、ストーブへ十分な空気が入っているか確認してください。

特に次の点を確認することが大切です。

・吸気口が適切な位置に設定されているか
・灰などが空気の通り道をふさいでいないか
・煙がサウナ室内へ逆流していないか

吸気口の操作方法が分からない場合や、煙の逆流など普段と異なる状態が見られる場合は、無理に使用を続けず、施設スタッフまたは管理者へ連絡することが大切です。

サウナ室から熱が逃げていないか確認する

薪ストーブの薪がしっかり燃えているのに温度が上がらない場合は、サウナ室の熱が外へ逃げている可能性があります。

特に、テントサウナは、一般的な屋内サウナと比べて外気温や風の影響を受けやすく、入口やテントの隙間から冷気が入り込むと、薪ストーブで加熱していても室温が上がりにくくなります。

サウナ室の温度が上がらないときは、次の点を確認してください。

・入口が開いたままになっていないか
・入口や裾部分から冷たい空気が大量に入っていないか
・サウナ室の扉を何度も開閉していないか

サウナ室を温めている間は、必要以上に扉や入口を開閉せず、できるだけ室内の熱を逃がさないようにしましょう。

冷気の侵入を抑えることで、サウナ室内の温度が安定しやすくなります。

ただし、サウナの温度を上げるために換気口をすべて閉じることは避けてください。

入口や隙間、扉の開閉などを確認しても温度が上がらない場合や、煙の逆流・異臭・通常とは異なる燃え方などが見られる場合は、無理に使用を続けず、施設スタッフまたは管理者へ連絡することが大切です。

薪サウナでロウリュするときのポイント

薪サウナでロウリュするときのポイント

薪サウナでロウリュを楽しむには、サウナストーンの温度や水の量、ロウリュする間隔を意識することが大切です。

ここでは、薪サウナでロウリュをするときの基本的なポイントや注意点を紹介します。

サウナストーンが十分に熱くなってから水をかける
一度に大量の水をかけず少量ずつロウリュする
蒸気と体感温度を確認しながらロウリュの間隔を調整する

サウナストーンが十分に熱くなってから水をかける

薪サウナでロウリュをするときに重要なのは、サウナ室の温度だけでなく、サウナストーンに十分な熱が蓄えられていることです。

サウナストーンがまだ温まりきっていない状態で水をかけると、水が十分に蒸発せず下へ流れたり、ストーンや薪ストーブの温度を急激に下げたりすることがあります。

施設やストーブの使用方法で認められている場合は、少量の水をかけてサウナストーンの状態を確認してみましょう。

十分に温まっている場合は、次のような反応が見られます。

・水をかけた瞬間に勢いよく蒸発する
・「ジュワッ」と蒸発する音がする
・サウナストーンの表面に水が長く残らない
・蒸気がすぐに上へ立ち上がる

「薪ストーブに着火してから何分たてばロウリュできる」と時間だけで判断するのではなく、サウナストーンの温まり方や水をかけたときの反応を確認することが大切です。

一度に大量の水をかけず少量ずつロウリュする

薪サウナでロウリュをするときは、最初から大量の水をサウナストーンへかける必要はありません。

まずは少量の水から始め、発生する蒸気の量やサウナ室内の体感温度を確認しましょう。

一度に大量の水をかけると、サウナストーンの熱が急激に奪われ、十分な蒸気が発生しにくくなることがあります。

また、高温の蒸気が一気に発生することで、やけどにつながるおそれもあります。

また、同じサウナ室にほかの利用者がいる場合は、ロウリュをする前に一声かけると安心です。

蒸気と体感温度を確認しながらロウリュの間隔を調整する

ロウリュをすると、発生した蒸気はいったんサウナ室の天井付近へ上がり、徐々に室内へ広がっていきます。

水をかけた直後に続けてロウリュするのではなく、まずは発生した蒸気や体感温度の変化を確認してから、次のロウリュを行いましょう。

短い間隔で何度も水をかけると、サウナストーンが冷えて蒸気が発生しにくくなったり、サウナ室内の湿度や体感温度が急激に上昇したりすることがあります。

ロウリュの回数や間隔に一律の正解があるわけではないため、薪ストーブやサウナストーンの状態、室内の温度・湿度、利用者の体調などを確認しながら、無理のない範囲で楽しむことが大切です。

熱すぎる、息苦しい、気分が悪いなどの異変を感じた場合は、無理にサウナ室内にとどまらず、速やかに退出して休憩しましょう。

薪サウナを安全に楽しむための注意点

薪サウナを安全に楽しむための注意点

薪サウナを安全に楽しむためには、薪ストーブによるやけどや火災、煙・一酸化炭素、体調不良などに注意が必要です。

ここでは、薪サウナを利用するときに押さえておきたい安全上の注意点を紹介します。

ストーブや煙突など高温になる部分には触れない
薪ストーブの周囲に可燃物を置かない
換気を確保して一酸化炭素にも注意する

ストーブや煙突など高温になる部分には触れない

薪サウナで使用する薪ストーブの本体や煙突は、使用中に非常に高温になります。

ストーブの扉や取っ手、周辺の金属部分、サウナストーンを囲うパーツなども熱くなっている可能性があるため、素手で触れないようにしましょう。

薪を追加したり、ストーブの扉を操作したりするときは、メーカーが推奨する耐熱グローブなどを使用しましょう。

ストーブガードが設置されている場合は、ガードの内側へ入ったり、乗り越えたりしないことが大切です。

薪ストーブの周囲に可燃物を置かない

薪サウナでは、薪ストーブの周囲に燃えやすいものを置かないことも重要です。

薪、タオル、衣類、着火剤などの可燃物は、薪ストーブから十分に離して置きましょう。

直接炎に触れていなくても、薪ストーブから発生する高温の輻射熱によって可燃物が発火する可能性があります。

また、薪ストーブ本体やストーブガードへタオルや衣類を掛けて乾かすのも、火災につながる恐れがあるため避けましょう。

換気を確保して一酸化炭素にも注意する

薪サウナでは、薪ストーブの燃焼状態や換気にも注意が必要です。

薪が十分に燃焼していない場合や、煙突から正常に排気できていない場合は、一酸化炭素が発生する可能性があります。

一酸化炭素は無色・無臭のため、においや見た目だけで気づくことはできません。

特に、次のような状態には注意しましょう。

・薪が不完全燃焼を起こしている
・煙突から正常に排気できていない
・サウナ室内の換気が不足している
・煙が室内へ逆流している

薪サウナの利用中に頭痛、めまい、吐き気、強い眠気、意識がぼんやりするといった症状が現れた場合は、すぐにサウナ室から退出し、新鮮な空気のある場所へ移動してください。

症状が強い場合や改善しない場合は、速やかに医療機関へ相談しましょう。

初めて薪サウナを利用するときは、可能であれば複数人で利用し、お互いの体調や薪ストーブの状態を確認しながら楽しむと安心です。

薪サウナを楽しめるおすすめのサウナ宿

薪サウナを楽しめるおすすめのサウナ宿

薪の香りや炎のゆらぎを感じながらじっくり温まれる薪サウナは、電気式サウナとはひと味違った魅力があります。

ここでは、薪サウナを楽しめるおすすめのサウナ宿を紹介します。

COCO VILLA 八ヶ岳|山梨県
The Sauna – LAMP(ランプ)野尻湖|長野県
COMORIVER(コモリバ)|埼玉県
D6 Makiwarina(薪割り~な)|千葉県
abrAsus hotel Fuji|山梨県

COCO VILLA 八ヶ岳|山梨県

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標高約1,100m、八ヶ岳の豊かな森に寄り添うように佇む「COCO VILLA 八ヶ岳」。

敷地内にはプライベートな薪サウナがあり、目の前には足を伸ばして入れる水風呂と、森に向かってくつろげる外気浴スペースが設けられています。

サウナ・水風呂・外気浴がウッドデッキでつながっているため、森の景色を楽しみながらスムーズに行き来できるのも特徴です。

三方向に広がるウッドデッキではBBQや焚き火、庭ではパターゴルフも楽しめ、サウナ以外の過ごし方も充実。

高原の涼やかな風や木々の音を身近に感じながら、八ヶ岳らしい自然の中でゆったり滞在できる一棟貸しヴィラです。

住所〒409-1502 山梨県北杜市大泉町谷戸8976-11
公式HPhttps://coco-villa.jp/villa/yatsugatake/

The Sauna – LAMP(ランプ)野尻湖|長野県

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引用|公式HP「The Sauna – LAMP(ランプ)野尻湖」

長野県・野尻湖のほとりにある「The Sauna」は、フィンランドのアウトドアサウナ文化に着想を得て誕生したサウナ施設です。

DIYで造られた最初の「ユクシ」をはじめ、2階建ての「カクシ」、3時間貸切で楽しめる「コルメ」「ネリャ」、フィンランドのサウナをより追求した「ヴィーシ」と、個性の異なる5つのサウナ棟があります。

ユクシでは薪が燃える音や炎のゆらめき、薄暗い室内に差し込む光まで含めて、薪サウナならではの空間そのものを楽しめるのが魅力です。

地下水を利用した水風呂や、自然の音を感じやすい外気浴スペースなど、サウナ後の過ごし方にもそれぞれ工夫が凝らされています。

季節によっては野尻湖でのクールダウンや、冬には積もった雪へのダイブを楽しめることも。

1つのサウナだけではなく、棟ごとに異なる熱や空間、自然とのつながりを味わえるのがThe Saunaならではの醍醐味です。

住所〒389-1303 長野県上水内郡信濃町野尻379-2
公式HPhttps://lampinc.co.jp/nojiriko/sauna/

COMORIVER(コモリバ)|埼玉県

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引用|公式HP「COMORIVER」

埼玉県ときがわ町の清流沿いにある「COMORIVER」は、地元・ときがわ産の薪を使ったアウトドアサウナを楽しめる宿泊施設です。

サウナは、3種類のサウナと3つの水風呂を備えたパブリックエリア「moku」と、一棟貸切で利用できるプライベートエリア「sen」の2タイプから選べます。

なかでも「sen」はサウナの目の前を清流が流れており、火照った身体をそのまま川でクールダウンできるのが大きな特徴です。

宿泊はデラックスキャビン、キャビン、グランピングテントから選べ、快適な滞在からアウトドア感のある滞在まで好みに合わせて楽しめます。

サウナ後には本館ラウンジでくつろいだり、併設のパン屋で焼きたてのパンを味わったりと、施設内での過ごし方も多彩。

ときがわの薪で身体を温め、その土地を流れる清流で身体を冷やす、里山の自然をそのまま生かしたサウナ体験が魅力です。

住所〒355-0353 埼玉県比企郡ときがわ町本郷930-1
公式HPhttps://comoriver.com/

D6 Makiwarina(薪割り~な)|千葉県

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千葉県鋸南町の山道を抜けた先に佇む「D6 Makiwarina」は、木々に囲まれた一棟貸切のサウナグランピング施設です。

サウナにはフィンランド・HARVIA製の薪ストーブを採用し、人目を気にしにくい山奥のプライベート空間でロウリュを楽しめます。

サウナやBBQスペースを含む施設はDIYでゼロから造り上げられており、無骨さの残る“大人の秘密基地”のような雰囲気も特徴です。

屋根付きのウッドデッキにはガスBBQグリルが備わり、天候を気にせず仲間や家族と食事を楽しめます。

さらに柵付きのドッグランにはテントを張ることもでき、愛犬と一緒にアウトドアを満喫できるのも魅力。

薪サウナ、BBQ、キャンプを周囲から離れた山の中で楽しめる、プライベート感の高い滞在先です。

住所〒299-1909 千葉県安房郡鋸南町大六268
公式HPhttps://x.gd/4QUnM

abrAsus hotel Fuji|山梨県

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河口湖のファームエリアにある「abrAsus hotel Fuji」は、710㎡の敷地を1日1組限定で利用できる完全貸切ホテルです。

敷地にはフィンランドから直輸入したトレーラーサウナがあり、晴れた日にはサウナ室から雄大な富士山を眺められます。

薪割りや火起こしから自分たちで行えるため、サウナに入る時間だけでなく、その準備まで含めて宿泊体験として楽しめるのも特徴です。

サウナからつながるバスルームでは2つある浴槽のうち1つを水風呂として利用でき、その後は富士山を正面に望むオープンリビングやプライベートガーデンへ。

さらに、サウナやバスルーム、キッチン、寝室など7つの窓すべてから「額縁に入った本物の富士山」が見えるよう設計されています。

薪サウナだけでなく、食事や入浴、睡眠まで富士山の景色とともに過ごせる、建物全体で富士山を楽しむための一棟貸しホテルです。

住所〒401-0320 山梨県南都留郡鳴沢村字飯塚1708-1
公式HPhttps://abrasushotel.jp/

まとめ

まとめ

今回は、薪サウナの基本的なやり方をはじめ、火起こしの手順や薪の追加方法、温度調整、ロウリュのポイント、安全に楽しむための注意点について紹介しました。

薪サウナは、薪の燃え方や熾火の状態を見ながら少しずつ火を育てていくことで、安定した温度を保ちやすくなります。

電気式サウナとは異なり、自分で火を起こし、薪の香りや炎のゆらぎを感じながら楽しめるのも薪サウナならではの魅力です。

ただし、薪ストーブの使い方や薪の追加方法、ロウリュのルールは施設や設備によって異なります。

実際に利用する際は、施設の案内や利用ルールを確認し、安全に配慮しながら楽しみましょう。

また、薪サウナを初めて体験する方は、設備や薪が用意された宿泊施設を利用するのもおすすめです。

今回紹介した施設のように、自然の中で薪サウナや水風呂、外気浴を楽しめる宿も全国にあります。

& サウナ宿メディアでは、薪サウナを楽しめる宿のほかにも、客室サウナ付きの宿、貸切・プライベートサウナ付きの宿、一棟貸し・ヴィラタイプのサウナ宿など、全国の魅力的なサウナ宿を紹介しています。

薪サウナならではの火や香り、自然の中で過ごす時間を楽しみたい方は、ぜひ& サウナ宿メディアで次のサウナ旅にぴったりの宿を探してみてください。