サウナと水風呂でととのう理由とは?ととのう効果と正しい入り方を解説
サウナで体を温め、水風呂で一気に冷やし、外気浴でゆっくり休む。
この流れを繰り返す入り方は、「ととのう」という言葉とともに広まり、今ではサウナの楽しみ方のひとつとして多くの人に親しまれています。
サウナと水風呂の交互浴には、血行促進や疲労回復、自律神経の切り替えなど、心身をリフレッシュさせるさまざまな効果が期待できるとされています。
一方で、初めてサウナに入る方や水風呂が苦手な方の中には、「水風呂は何分入れば良いのか」「正しい入り方がわからない」「ととのう感覚を本当に味わえるのか」と不安に感じる方もいるでしょう。
サウナは、入り方のポイントを知っておくことで、体への負担を抑えながら無理なく楽しみやすくなります。
この記事では、サウナと水風呂の効果、ととのうメカニズム、水風呂が苦手な方でも取り入れやすい入り方、サウナ後の外気浴のコツまで分かりやすく解説します。
サウナと水風呂をもっと気持ちよく楽しみたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
執筆& サウナ宿 編集部
監修釜山 甲太郎
COCO VILLA sauna 店長
目次
サウナと水風呂が心身にもたらす主な効果とは

サウナと水風呂を組み合わせることで、体を温めるだけでは味わえない深いリフレッシュ感を得やすくなります。
サウナで体を温め、水風呂で冷やし、外気浴で休む流れを繰り返すことで、血流や自律神経に変化が起こり、心身がすっきりしやすい状態へと整っていきます。
ここでは、サウナと水風呂によって期待できる主な効果を紹介します。
(2)自律神経の切り替えで心身がリラックスしやすくなる
(3)発汗と血流のめぐりで肌コンディションを整えやすくなる
(4)外気浴による深い休息で睡眠の質を整えやすくなる
(1)温冷刺激が血行促進と疲労回復をサポートする
サウナの高温環境に入ると、体がじんわりと温まり、血管が広がって血流が促されます。
その後、水風呂で体を冷やすと血管は一時的に収縮します。
そして外気浴でゆっくり休むことで、体は少しずつ落ち着いた状態へ戻っていきます。
このように、サウナ・水風呂・外気浴による「温める・冷やす・休む」という流れは、血管の収縮と拡張を繰り返す温冷刺激となり、全身の巡りをサポートすると考えられています。
血行が促されることで、筋肉のこわばりや疲労感がやわらぎやすくなり、サウナ後に「体が軽くなった」「すっきりした」と感じる方も少なくありません。
デスクワークで体の重さを感じる方や、運動後の疲れをケアしたい方にとって、サウナと水風呂は心身をリフレッシュする時間として取り入れやすいでしょう。
(2)自律神経の切り替えで心身がリラックスしやすくなる
サウナと水風呂の交互浴は、自律神経の切り替えにも関係しているとされています。
サウナの熱さや水風呂の冷たさは、体にとって大きな刺激です。
サウナで体が温まり、その後に水風呂で冷やされることで、交感神経が優位になりやすくなります。
交感神経が優位になると、体は一時的に活動モードに近い状態になります。
そして、水風呂の後に外気浴でゆっくり休むことで、副交感神経が働きやすくなり、心身がリラックスしやすい状態へ移っていきます。
このように、サウナ・水風呂による刺激と、外気浴による休息を組み合わせることで、緊張とリラックスの切り替えが起こりやすくなります。
(3)発汗と血流のめぐりで肌コンディションを整えやすくなる
サウナに入ると体が内側から温まり、自然と汗をかきやすくなります。
汗をかくことで肌の表面が潤い、毛穴周りの汚れも洗い流しやすくなるとされています。
また、血流が促されることで肌に必要な栄養が届きやすくなり、肌のコンディションを整えるサポートも期待できます。
サウナ後に顔色が明るく見えたり、肌がすっきりしたように感じたりするのは、発汗や血行促進による変化が関係していると考えられます。
ただし、サウナ後は汗とともに体の水分が失われやすい状態なので、入浴後はしっかり水分補給を行い、乾燥が気になる方は化粧水や乳液などで保湿ケアをしておくことが大切です。
(4)外気浴による深い休息で睡眠の質を整えやすくなる
サウナと水風呂の後に外気浴でゆっくり休むと、体と心の緊張がほどけやすくなります。
副交感神経が優位になりやすくなることで、自然な眠気につながり、睡眠の質を整えるサポートになるとされています。
特に夜のサウナは、1日の疲れや緊張をやわらげ、就寝前の気持ちを落ち着ける時間として取り入れやすいでしょう。
ただし、寝る直前に長時間サウナに入ったり、水風呂で体を冷やしすぎたりすると、かえって体に負担がかかる場合があります。
睡眠の質を整えたい方は、無理のないセット数にとどめ、外気浴でしっかり休むことを意識しましょう。
サウナで「ととのう」感覚が生まれる仕組み

サウナについて調べていると、よく目にするのが「ととのう」という言葉です。
「ととのう」は、サウナで体を温め、水風呂で冷やし、外気浴で休む流れの中で感じやすくなる、深いリラックス状態を指します。
ここでは、ととのいのメカニズム、サウナ・水風呂・外気浴の基本的な流れについて紹介します。
(2)サウナ・水風呂・外気浴でととのう基本の流れ
(1)熱さと冷たさが心身をゆるめるととのいのメカニズム
ととのいの感覚は、サウナ・水風呂・外気浴による体の変化が組み合わさることで生まれると考えられています。
サウナで体をしっかり温めると、熱の刺激によって交感神経が優位になりやすくなります。
その後、水風呂に入ることで冷たさの刺激が加わり、体は一時的に緊張した状態になります。
そして、水風呂から出て外気浴でゆっくり休むと、副交感神経が優位になりやすくなり、心身がリラックスしやすい状態へと切り替わります。
このように、サウナと水風呂で高まった緊張が、外気浴によってゆるんでいく流れが、ととのいの心地良さにつながる大きな理由のひとつです。
また、サウナ中にはβエンドルフィンやオキシトシンなどの神経伝達物質が関係しているとも言われています。
こうした体の反応が重なることで、サウナ後のすっきり感や、深く落ち着くような感覚を得やすくなるとされています。
(2)サウナ・水風呂・外気浴でととのう基本の流れ
ととのうための基本は、サウナ・水風呂・外気浴を1セットとして繰り返すことです。
まずはサウナ室で体をしっかり温めます。
時間の目安は8分〜12分程度ですが、暑さの感じ方には個人差があります。
無理に時間を守ろうとせず、息苦しさやつらさを感じたら早めにサウナ室を出ましょう。
サウナ室を出たら、汗を流してから水風呂に入ります。
水風呂が苦手な方は、いきなり全身を浸けるのではなく、足先から少しずつ慣らしていくと冷たさの負担を感じにくくなります。
水風呂の時間は1分〜3分程度が目安ですが、長く入れば良いわけではありません。
水風呂の後は、椅子やベンチに座って外気浴をします。
この休憩時間こそ、ととのいの感覚を深める大切な時間です。
目を閉じて深呼吸しながら、5分〜10分ほどゆっくり体を休めましょう。
この流れを2〜3セットほど繰り返すことで、サウナ後のリラックス感やすっきり感を味わいやすくなります。
ただし、ととのいの感じ方には個人差があるため、セット数や時間にこだわりすぎず、その日の体調に合わせて、心地よく終えられる範囲で楽しむことが大切です。
水風呂がサウナ後のリラックスを深める理由

サウナにおける水風呂は、体を冷やすためだけのものではありません。
サウナで温まった体を水風呂で冷やし、その後に外気浴で休むことで、自律神経の切り替えや深いリラックス感につながるとされています。
ここでは、水風呂が自律神経に与える作用や温度による体への影響と、水風呂が苦手な方でも入りやすくなる方法を紹介します。
(2)水風呂の温度によって体への刺激や負担が変わるため
(3)水風呂が苦手な人でも入り方次第で心地よく楽しめるため
(1)水風呂の冷たい刺激が自律神経の切り替えを促すため
水風呂に入ると、体は冷たさを感じて一時的に緊張した状態になります。
このとき交感神経が優位になり、心拍数が上がったり、体がシャキッとするような感覚を覚えたりすることがあります。
その後、水風呂から出て外気浴でゆっくり休むと、副交感神経が優位になりやすくなります。
体の緊張がほどけ、深いリラックス状態へ移りやすくなるのです。
このように、水風呂による刺激と外気浴による休息の切り替えは、「ととのう」感覚につながる大きなポイントだと考えられています。
水風呂は、サウナ後に体を冷やすためだけの時間ではありません。
サウナ・水風呂・外気浴の流れの中で、心身を整えるために欠かせない大切なステップと言えるでしょう。
(2)水風呂の温度によって体への刺激や負担が変わるため
水風呂の温度は施設によって異なりますが、一般的には14〜18℃程度に設定されていることが多いとされています。
水温が低いほど冷たさの刺激は強くなりますが、その分、体への負担も大きくなります。
特に初心者の方や水風呂に慣れていない方は、無理をせず、自分の体調に合わせて入ることが大切です。
初めて水風呂に入るときは、足先から少しずつ入り、冷たさに体を慣らしていきましょう。
慣れてきたら、少しずつ肩まで浸かるようにすると、水風呂の心地良さを感じやすくなります。
水風呂では「何分入るか」よりも、「体が冷えすぎる前に出ること」を意識しましょう。
(3)水風呂が苦手な人でも入り方次第で心地よく楽しめるため
無理に我慢して入る必要はなく、入り方を少し工夫するだけでも、水風呂へのハードルは下がります。
まず、大切なのは、サウナで体をしっかり温めてから水風呂に入ることです。
体が十分に温まっていると、水風呂の冷たさをやわらげやすく、冷たさよりも心地良さを感じやすくなります。
また、いきなり全身を浸けるのではなく、かけ水から始めるのもおすすめです。
足、腕、肩の順に少しずつ水をかけて体を慣らすことで、冷たさによる刺激を抑えやすくなります。
プライベートサウナなどでは、水風呂の温度をやや高めに設定できる施設もあります。
水風呂に苦手意識がある方は、温度を調整しやすい施設を選ぶと、無理なく始めやすいでしょう。
サウナと水風呂を無理なく楽しむ正しい入り方

サウナと水風呂を気持ちよく楽しむためには、基本の入り方を知っておくことが大切です。
流れを意識することで、体への負担を抑えながら、サウナ後のすっきり感やリラックス感を得やすくなります。
ここでは、サウナ前の準備からサウナ室での過ごし方、水風呂の入り方、そして外気浴のコツまで、正しいサウナの入り方を紹介します。
(2)サウナ室では時間より体調を優先して過ごす
(3)水風呂は無理せず冷たさに慣れながら入る
(4)外気浴でリラックスしながらととのいを深める
(1)サウナ前の水分補給と準備で体への負担を減らす
サウナを安全に楽しむためには、サウナ室に入る前の準備が大切です。
まずはシャワーを浴びて、汗や皮脂をしっかり流しておきましょう。
体を清潔にしてから入ることで、サウナ室を気持ちよく利用できるだけでなく、体も温まりやすくなります。
また、サウナでは想像以上に汗をかくため、入る前にコップ1〜2杯ほどの水を飲んでおくのがおすすめです。
水分が足りない状態でサウナに入ると、脱水や立ちくらみにつながることがあります。
サウナ前の水分補給は、安心してサウナを楽しむための基本として意識しておきましょう。
空腹時や飲酒後のサウナは、体への負担が大きくなりやすいため避けた方が安心です。
特に飲酒後は、体温調整がうまくできなかったり、脱水になりやすかったりするため注意が必要です。
髪が長い方や髪の乾燥が気になる方は、ヘアゴムで髪をまとめたり、サウナハットを使ったりすると、頭や髪への熱の負担をやわらげやすくなります。
(2)サウナ室では時間より体調を優先して過ごす
サウナ室に入ったら、まずは無理をせず、自分の体調を確認しながら過ごしましょう。
サウナに入る時間の目安は8分〜12分程度とされていますが、これはあくまで一般的な目安です。
暑さの感じ方には個人差があるため、初めての方や久しぶりに入る方は、5分〜8分程度の短めの時間から始めても問題ありません。
「まだ時間が残っているから」と我慢して入り続ける必要はありません。
息苦しさやめまい、強いだるさを感じた場合は、すぐにサウナ室を出るようにしましょう。
サウナは熱さを我慢する場所ではなく、自分にとって心地よく汗をかける温度と時間を見つけることが大切です。
サウナ室では、呼吸をゆっくり整えながら過ごすのがおすすめです。
深呼吸を意識すると体の緊張がゆるみやすくなり、自然に汗をかきやすくなります。
ロウリュができる施設では体感温度が一気に上がるため、初心者の方はまず通常の温度に慣れてから試すと安心です。
(3)水風呂は無理せず冷たさに慣れながら入る
サウナ室を出たら、いきなり水風呂に入るのではなく、まずはシャワーやかけ水で汗を流しましょう。
汗を流してから水風呂に入ることは、衛生面でも大切なサウナのマナーです。
水風呂に入るときは、足先からゆっくり入ると冷たさに慣れやすくなります。
急に全身を浸けると冷たさに驚いてしまうことがあるため、足、腕、肩の順に少しずつ水をかけながら体を慣らしていきましょう。
水風呂が苦手な方は、最初から肩まで入ろうとしなくても大丈夫です。
まずは膝下だけ、腰まで、胸までというように、自分が無理なく入れる範囲から始めると、水風呂への苦手意識もやわらぎやすくなります。
水風呂の中では、息を止めずにゆっくり呼吸することを意識しましょう。
水風呂に入る時間の目安は1分〜3分程度ですが、時間よりも体の感覚を優先することが大切です。
唇や爪が青くなるほど長く入るのは避け、「少し冷えた」「気持ちよくクールダウンできた」と感じたタイミングで出るようにしましょう。
(4)外気浴でリラックスしながらととのいを深める
水風呂から出たら、体の水分を軽く拭き取ってから外気浴に移りましょう。
体が濡れたままだと冷えやすいため、タオルで軽く拭いてから休むことで、より快適に過ごしやすくなります。
外気浴は、サウナと水風呂で刺激を受けた体を落ち着かせる大切な時間です。
ととのいチェアやベンチに座り、目を閉じてゆっくり呼吸してみましょう。
水風呂の冷たさが少しずつやわらぎ、体の内側からじんわり温かさが戻ってくるような感覚を味わえることがあります。
この外気浴の時間に、いわゆる「ととのう」感覚を感じる方も少なくありません。
外気浴の目安は5分〜10分程度ですが、寒い季節や風が強い日は体が冷えやすいため、無理に長く休む必要はありません。
サウナ、水風呂、外気浴の流れは、2~3セットほどが一般的な目安です。
初心者の方はまず1〜2セットから始め、その日の体調に合わせて気持ちよく終えられるペースで楽しみましょう。
サウナと水風呂に関するよくある疑問

サウナと水風呂を楽しむうえで、入る頻度や水風呂の時間、セット数などに迷う方は少なくありません。
特に初心者の方は、「毎日入っても良いのか」「水風呂は何分が正解なのか」「ととのわないときは入り方が間違っているのか」など、不安に感じることもあるでしょう。
ここでは、サウナと水風呂に関するよくある質問を紹介します。
Q2. 水風呂は何分入れば良いですか?
Q3. ととのわない場合はどうすれば良いですか?
Q4. サウナに入ってはいけないのはどんな人ですか?
Q5. サウナと水風呂は何セット入れば良いですか?
Q1. サウナと水風呂は毎日入っても大丈夫ですか?
体調が良い日であれば、サウナと水風呂を毎日楽しむこと自体は問題ないとされています。
ただし、サウナで体を温め、水風呂で冷やす流れは刺激を伴うため、体への負担も考えることが大切です。
無理なく続けたい場合は、週2〜3回程度を目安にすると取り入れやすいでしょう。
疲労感が強い日や寝不足の日、体調が優れない日は無理に入らず、自分の体調に合わせて気持ちよく楽しむことを意識しましょう。
Q2. 水風呂は何分入れば良いですか?
水風呂に入る時間は、一般的に1分〜3分程度が目安とされています。
ただし、冷たさの感じ方には個人差があるため、時間だけにこだわる必要はありません。
「十分にクールダウンできた」「少し冷えた」と感じたタイミングで水風呂を出ると、外気浴にも移りやすくなります。
唇や爪が青くなるほど長く入るのは体への負担が大きくなるため避け、水風呂は我慢する場所ではなく、サウナ後の体を気持ちよく整えるステップとして考えましょう。
Q3. ととのわない場合はどうすれば良いですか?
ととのう感覚には個人差があり、初めてのサウナですぐに感じられない方も少なくありません。
「ととのわないから入り方が間違っている」と考えすぎず、まずは基本の流れを丁寧に行うことが大切です。
サウナで体を温め、水風呂で冷やし、外気浴でゆっくり休む流れを意識し、特に外気浴では5〜10分ほど目を閉じて深呼吸しながら過ごしてみましょう。
水分補給もしっかり行いながら焦らず何度か繰り返すうちに、自分に合ったサウナの入り方が少しずつ見つかっていきます。
Q4. サウナに入ってはいけないのはどんな人ですか?
高血圧や心臓疾患がある方、妊娠中の方などは、サウナの利用に注意が必要です。
サウナは高温環境に入るため、体調や持病によっては負担が大きくなる場合があります。
体調が優れない日や発熱しているとき、強い疲労感があるときもサウナは控えましょう。
また、飲酒後のサウナは脱水や体調不良につながるおそれがあるため避け、持病がある方や不安がある方は、利用前に医師へ相談しておくと安心です。
Q5. サウナと水風呂は何セット入れば良いですか?
サウナ、水風呂、外気浴の流れは、一般的に2〜3セット程度が目安とされています。
初心者の方は、まず1〜2セットから始めると無理なく楽しみやすいでしょう。
慣れてきたら、その日の体調に合わせて3セットに増やしてみるのもよいですが、セット数が多いほど効果が高まるわけではありません。
大切なのは決まった回数をこなすことではなく、気持ちよく終えられる範囲で楽しむことです。その日の疲れ具合や体調に合わせて、無理のないセット数に調整しましょう。
まとめ

今回は、サウナと水風呂の効果、ととのうメカニズム、正しい入り方について紹介しました。
より快適にサウナを楽しみたい方は、温度・水風呂・外気浴スペースにこだわったサウナ宿で、自分のペースでととのう時間を過ごしてみるのもおすすめです。
宿泊なら、時間を気にせずサウナを楽しめるだけでなく、サウナ後にそのまま食事や睡眠へ移れるのも大きな魅力です。
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