【サ活体験レポ】COCO VILLA 九十九里一宮|海風と白樺の香りにととのうサウナ付きヴィラ
九十九里の海で思いきり遊んだあとは、プライベートサウナでじっくり汗を流し、水風呂でクールダウンしたあとは、心地よい海風を感じながら外気浴を楽しむ。
そんな海辺ならではの贅沢な休日を過ごせるのが、千葉県一宮町にあるサウナ付き一棟貸しヴィラ「COCO VILLA 九十九里一宮」です。
九十九里浜の人気サーフポイントまで徒歩約8分の場所に佇むプライベートヴィラ。広々とした庭には本格的なサウナや水風呂、外気浴スペースがそろっており、海遊びとサウナの両方を満喫できるのが魅力です。
サウナのあとは家族や友人とウッドデッキでBBQを楽しみ、夕暮れには焚き火を囲んで語り合うなど、自然の中で過ごす時間そのものが特別な思い出になります。
そこで今回は、& サウナ宿スタッフが実際に宿泊して感じた客室の居心地やサウナの温まり方、水風呂・外気浴の感想をはじめ、1泊2日のモデルコースや周辺観光、宿泊前に知っておきたいポイントまで詳しく紹介します。
九十九里エリアでプライベートサウナ付きの宿や、海遊びとアウトドアを楽しめる一棟貸しヴィラを探している方は、ぜひ宿選びの参考にしてみてください。
執筆たっつん|& サウナ宿 編集部
監修& サウナ宿 編集部
目次
「COCO VILLA 九十九里一宮」の魅力とは?

千葉県一宮町にある「COCO VILLA 九十九里一宮」は、海遊びもヴィラでのくつろぎも、自分たちらしいスタイルで楽しめる一棟貸しのプライベートヴィラです。
ここでは、「COCO VILLA 九十九里一宮」の魅力を紹介します。
1階|食事・くつろぎ・サウナを行き来できる開放的な空間
2階|2つの寝室と広いバルコニーを備えた休息の空間
プライベートガーデン|サウナ・BBQ・焚き火を楽しめる空間
立地|九十九里浜まで徒歩約8分で海遊びができる
「COCO VILLA 九十九里一宮」は、サーフエリアとして知られる九十九里浜まで徒歩約8分の場所にあります。
朝に砂浜を散歩したり、日中にサーフィンや海遊びを楽しんだりと、その日の天候や予定に合わせて気軽に海へ出かけられる立地です。

車を使わずに海まで歩けるため、海へ出かける人とヴィラでくつろぐ人に分かれる場合も、それぞれのペースで過ごせるのが魅力。
海から戻ったあとは、ヴィラの庭に設けられた屋外シャワーで足や身体についた砂をさっと洗い流せるため、室内に砂を持ち込むことなく、海遊びのあとの時間も快適に過ごせます。

1階|食事・くつろぎ・サウナを行き来できる開放的な空間
1階には、キッチン、ダイニング、リビング、浴室、洗面所など、滞在中によく使う空間がまとまっています。
大きな吹き抜けによって上下の空間が緩やかにつながり、複数人で滞在していても開放感を感じられます。
木目とダークトーンでまとめられた家具も素敵で、落ち着いているのに海辺の別荘らしい特別感がありました。
・サウナ用マット
・サウナ用アロマ
・ロウリュ用サウナバケツ&ラドル
・Coleman インフィニティチェア(2台)
※備品やアメニティの内容は取材時点の情報です。宿泊時の用意については、公式サイトの最新情報をご確認ください。

& サウナ宿
編集部
到着したら早めに冷房を入れて、その間に庭を見たり荷物を整理したりすると快適に過ごせますよ。

キッチンは、ダイニングやリビングを見渡せる開放的なオープンキッチン。
3口のIHコンロを備えているため、複数の料理を同時に進めやすく、家族や友人と会話を楽しみながら食事の準備ができます。
食事はダイニング、くつろぐときはソファやハンモックなど、気分や過ごし方に合わせて好きな場所を選べるのも魅力です。

& サウナ宿
編集部
吹き抜けを眺めながらゆったりとくつろげ、ソファとはひと味違う心地よさを楽しめます。
テレビではYouTubeも視聴できるので、子ども連れの室内時間にもぴったり。
耐荷重は130kgのため、利用時は確認しながら安全に楽しみましょう。
また、ダイニングとウッドデッキが近いため、食事を庭へ運ぶときも、サウナ後に室内へ戻るときも移動が短く、滞在中の動線がよく考えられていると感じました。

2階|2つの寝室と広いバルコニーを備えた休息の空間
2階には、セミダブルベッドを2床ずつ備えた寝室が2部屋あります。
寝室が分かれているため、家族や友人とのグループ旅行でも、それぞれのペースで休みやすいのがポイント。
室内には自然光が入り、朝は明るく爽やかな雰囲気で、各寝室には冷房も備えられているため、季節を問わず快適に休めます。


& サウナ宿
編集部
誰かに合わせすぎず、それぞれのペースで過ごせるのがいいですね。
そして、2階でもうひとつ印象に残ったのが、ゆったりとした広さのバルコニーです。
室内からバルコニーへ出ると視界が大きく開け、目の前には青い空と周囲の緑が広がります。
周辺に視界を遮るような高い建物が少ないため空を広く感じられ、場所によっては海の気配も感じられる爽快な眺めが印象的でした。

朝はコーヒーを片手に外の空気を楽しんだり、夕方は風に当たりながらゆっくり過ごしたりと、あえて予定を入れずに過ごす時間も、このヴィラならではの楽しみ方です。
& サウナ宿
編集部
階段は少し急なので、足元を見ながら歩くのが安心ですよ。


プライベートガーデン|サウナ・BBQ・焚き火を楽しめる空間
庭には、バレルサウナをはじめ、水風呂、屋外シャワー、外気浴スペース、BBQグリル、焚き火台まで、滞在中に楽しみたい設備がひとつの空間にまとまっています。
庭には大きなサボテンやヤシの木、色鮮やかな花々が植えられており、海辺のヴィラらしい南国ムードが漂います。

サウナやBBQを楽しむための場所としてだけでなく、植物に囲まれた庭そのものも印象的で、写真を撮りたくなる景色が広がっています。

「COCO VILLA 九十九里一宮」のサウナ周辺設備

「COCO VILLA 九十九里一宮」には、サウナで身体を温める時間からクールダウン、休憩まで、自分たちのペースで楽しめる設備が揃っています。
ここでは、「COCO VILLA 九十九里一宮」のサウナ周辺設備を紹介します。
水風呂|季節によって水温が変わる浅めの丸型水風呂
外気浴|Coleman製インフィニティチェアを備えたウッドデッキ
備品・アメニティ|セルフロウリュ用品やバスアメニティを用意
サウナ|ONE SAUNA製のバレルサウナとHelo社製ストーブ
「COCO VILLA 九十九里一宮」には、国産木材を使用したONE SAUNA製のバレルサウナが設置されています。
樽のような丸い形をしたサウナで、室内には1段のベンチが設けられています。
最大4名まで利用できるため、家族や友人と一緒に入ることも、少人数でスペースに余裕を持って利用することも可能です。

サウナストーブには、フィンランドのサウナブランドであるHelo社製の「Hanko」を採用。
電気式のため、薪への着火や火力の細かな調整は必要ないことが特徴で、温度を設定してサウナ室を温めます。

サウナストーンへ水をかけるセルフロウリュにも対応しており、好みに合わせてサウナの温度を調整できます。
また、客室内にはバーチとユーカリのサウナ用アロマが用意されており、好みに合わせて香りを選べることも特徴です。

& サウナ宿
編集部
到着後に早めに電源を入れておくと、その後の予定を組み立てやすくなります。
水風呂|季節によって水温が変わる浅めの丸型水風呂
バレルサウナの近くには、丸型水風呂が設置されています。
水風呂は丸型で、大人1名がゆったり身体を収められるほどの広さがあります。
& サウナ宿
編集部
複数人で宿泊する場合は、一人ずつ順番に利用するのが良いでしょう。

チラーは設置されておらず、水道水をそのまま使用するため、水温は外気温や季節、利用する時間帯によって自然に変化します。
冬場はキリッとした冷たさを感じやすく、気温が高い季節には比較的やわらかな水温になるなど、その時々の気候に合わせた入り心地を楽しめるのが特徴です。

一定の低温に保たれた水風呂とはまた違い、季節ごとに変わる水温を感じられるのも屋外サウナならでは。
冷たすぎる水が苦手な方や、貸切サウナを初めて利用する方も、自分のペースで無理なくクールダウンしやすいでしょう。

また、バレルサウナ、屋外シャワー、水風呂、外気浴スペースは庭にまとまっているため、サウナ→シャワー→水風呂→外気浴の流れをほぼ屋外だけで完結できます。
& サウナ宿
編集部
室内に戻らず、この流れのまま“ととのう”時間を楽しめるのは、サウナー目線でもポイントが高いですね。

なお、シャンプーやコンディショナーを使って髪や身体をしっかり洗う場合は、1階の室内浴室を利用します。
用途に合わせて屋外シャワーと室内浴室を使い分けられるため、サウナから入浴まで快適に過ごせるのも嬉しいポイントです。

外気浴|Coleman製インフィニティチェアを備えたウッドデッキ
水風呂のそばにあるウッドデッキには、Coleman製のインフィニティチェアが2脚用意されています。
火照った身体に風が触れる心地よさや、ゆっくりと呼吸が整っていく感覚まで味わえる、サウナーにはたまらないスペースです。

目を閉じて静かに余韻を楽しむのはもちろん、ふと空を見上げながら何も考えずに過ごすのもおすすめ。
サウナ・水風呂・外気浴までをスムーズにつなげられるからこそ、1セットごとの満足感をじっくり味わえます。

& サウナ宿
編集部
複数人で利用する場合は、サウナへ入るタイミングを少しずつずらすと、外気浴の場所を確保しやすくなります。
備品・アメニティ|セルフロウリュ用品やバスアメニティを用意
「COCO VILLA 九十九里一宮」では、サウナを気軽に楽しめるよう、施設内にはサウナ関連のアイテムから入浴後に使えるアメニティまで、必要な備品がひと通り用意されています。
さらに、バスタオルやフェイスタオル、バスマットをはじめ、シャンプー、コンディショナー、ボディーソープなどのバスアメニティも用意されており、入浴後にはReFaのドライヤーも利用できます。

& サウナ宿
編集部
“サウナってこう楽しむんだ”と気軽に楽しめるのもいいですね。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サウナのタイプ | 電気式サウナ |
| サウナのストーブ | Helo Hanko(ONE SAUNA) |
| サウナ室の温度 | 約80℃ |
| サウナ室の収容人数 | 最大4名 |
| 水風呂 | あり |
| 水風呂の種類 | 水道水 |
| 水風呂の水温 | 約17℃ |
| 水風呂の収容人数 | 2名 |
| 水風呂の水深 | 約60〜80cm(股下程度) |
| チラー | なし |
| ととのいスペース | Coleman インフィニティーチェア |
【体験レポ】「COCO VILLA 九十九里一宮」のサウナを徹底レビュー

「COCO VILLA 九十九里一宮」では、木の香りや海辺の風を感じながら、開放的な空間で心地よいサウナ時間を楽しめるのが魅力です。
ここでは、実際の体験をもとに、「COCO VILLA 九十九里一宮」のサウナ体験レポートをお届けします。
屋外水風呂で風を感じながら火照った身体をゆっくり冷ます
鳥の声と広い空に包まれながら心地よい外気浴を楽しむ
木の香りとセルフロウリュを楽しみながら身体をじんわり温める
まずは、バレルサウナの電源を入れ、水風呂への給水を始めます。
サウナが温まるまでの時間は、すぐに次の行動へ移るのではなく、ハンモックに揺られたり、庭を眺めたりしながらのんびり過ごすのもおすすめ。
ヴィラでくつろぎながらサウナの準備が整うのを待つ時間も、滞在の一部として楽しめます。
その間に水着へ着替え、サウナを楽しむための準備を整えておきましょう。
& サウナ宿
編集部
取材日は真夏で日差しも強く、裸足で歩くと足の裏がかなり熱く感じるほどでした。
サウナや水風呂、外気浴のたびに庭を移動することになるため、特に夏場は外用サンダルを忘れずに用意しておくのがおすすめです。

「COCO VILLA 九十九里一宮」では、アロマを使ったセルフロウリュを楽しめます。
ロウリュ用のバケツやラドル、アロマは室内に用意されているため、サウナへ向かう前にタオルやロウリュ用品など、必要なものをまとめて持っていくのがおすすめです。
一度サウナまで行ってから忘れ物に気づくと室内まで戻る必要があるため、最初に準備を整えておくと、その後のサウナ時間をよりスムーズに楽しめます。

& サウナ宿
編集部
室内とサウナを行き来するときにも使えるので、夜サウナを予定している方はあらかじめ用意しておくと安心でしょう。
準備が整ったら、庭に設置されたバレルサウナへ向かいます。

扉を開けると、木材に囲まれたコンパクトなサウナ室が広がり、屋外の開放的な雰囲気とはまた違った、木のぬくもりに包まれるような落ち着いた空間に切り替わります。
実際にベンチへ腰を下ろしてみると、最初から強い熱気が押し寄せるタイプではなく、取材時は比較的マイルドな入り心地に感じました。
高温のサウナで一気に汗をかきたい方には少し穏やかに感じるかもしれませんが、座っているうちにじんわりと熱が身体へ伝わり、少しずつ汗がにじんできます。

& サウナ宿
編集部
身体が十分に温まってきたところで、セルフロウリュを楽しみます。
取材時にはバーチとユーカリのアロマが用意されており、今回はバーチを選びました。

アロマを混ぜた水をサウナストーンへ少しずつかけていくと、ロウリュ前とは室内の熱の感じ方が明らかに変化しました。
それまで穏やかだったサウナ室の空気が少しずつ変わり、熱を含んだ蒸気が上から降りてくるように身体を包み込むと、同じ室温でも体感温度がぐっと高まるのを感じました。
& サウナ宿
編集部

セルフロウリュの魅力は、単にサウナ室を熱くするだけではなく、水をかける量やタイミングによって蒸気の広がり方や湿度、体感温度の変化を自分で調整できるところにもあります。
最初から大量に水をかけるのではなく、少しずつロウリュをしながら蒸気の変化を確かめ、自分にとって心地よい熱さを探してみるのがおすすめです。

屋外水風呂で風を感じながら火照った身体をゆっくり冷ます
サウナでしっかり汗をかいたあとは、屋外シャワーで汗を流して、そのまま水風呂へ。

取材したのは真夏だったため、水温は比較的やわらかく、入った瞬間に身体がキュッと引き締まるような冷たさではありませんでした。
普段からキンキンに冷えた水風呂を好む方にとっては、時期によって少しぬるく感じる可能性があります。
一方で、刺激が強すぎないぶん長めに浸かりやすく、火照った身体をじっくりクールダウンできる入り心地でした。

水に浸かりながら屋外の風を感じられるのも心地よく、水温だけでなく外気と一緒に身体の熱が落ち着いていくのを感じられます。
水温が一定ではないからこそ、季節によって異なる入り心地を楽しめるのも、屋外水風呂ならではです。
& サウナ宿
編集部
ただ、長めに浸かりながら屋外の風を感じていると、これはこれで心地よく、一般的な水風呂とは違った楽しみ方ができました。
水風呂は一人用としてはゆったりとした丸型で、水をしっかり張るまでには少し時間がかかります。
取材時は水がたまるまで約15〜30分かかったため、バレルサウナの電源を入れるタイミングで、水風呂への給水も始めておくのがおすすめです。
サウナが温まるのを待っている間に水風呂の準備も進めておけば、サウナを出たあとスムーズにクールダウンできます。
また、給水を始める前には、水風呂の底にある排水栓も確認しておきましょう。
栓が浅い状態だと水が抜けてしまう場合があるため、奥までしっかり押し込んでから給水すると安心です。
鳥の声と広い空に包まれながら心地よい外気浴を楽しむ
水風呂から上がったら、ウッドデッキに用意されたColeman製のインフィニティチェアで外気浴へ。
チェアに深く腰をかけて背もたれを倒すと、自然と身体から力が抜け、視線の先には大きな空が広がります。

身体を起こしたまま休む通常のチェアとは異なり、インフィニティチェアは身体全体を預けるような姿勢を取りやすいのもポイント。
何かをするのではなく、ただ横になって呼吸を整えながら、身体に残るサウナの余韻をじっくり味わえます。
サウナ、水風呂と刺激が続いたあとに訪れる、静かな外気浴の時間まで含めて、1セットをじっくり楽しめる環境です。

& サウナ宿
編集部
なお、インフィニティチェアは開閉や角度調整に少し力が必要に感じる場合もあるため、子どもが利用するときは大人が準備してあげると安心です。
「COCO VILLA 九十九里一宮」で過ごす1泊2日のモデルコース

海辺でアクティブに過ごす時間と、ヴィラでゆったりくつろぐ時間を組み合わせれば、1泊2日でも九十九里ならではの休日を存分に満喫できます。
ここでは、「COCO VILLA 九十九里一宮」で過ごす1泊2日のモデルコースを紹介します。
DAY 1|海へ歩き、サウナと炎を楽しむ午後
14:00|食材をそろえて「COCO VILLA 九十九里一宮」へ
ヴィラへ向かう前に、BBQ用の食材や飲み物、翌朝の朝食を準備しておきましょう。
せっかく九十九里を訪れるなら、魚介類などを取り入れて海辺らしいBBQを楽しむのもおすすめです。
一方、料理の手間を減らしてサウナやヴィラで過ごす時間を優先したい場合は、施設から徒歩約4分の「SEA SONG」でテイクアウトを利用する方法もあります。
持ち帰りメニューも用意されているためため、チェックイン前に料理を受け取り、ヴィラでゆっくり味わうのも良いでしょう。
BBQを楽しむ、テイクアウトを利用するなど、その日の気分やメンバーに合わせて夕食を選べるのも、一棟貸しヴィラならではの過ごし方です。
15:00|スマートチェックインでヴィラステイをスタート
「COCO VILLA 九十九里一宮」は、宿泊前に案内されるパスワードを使って入室するスマートチェックイン方式です。
スタッフとの鍵の受け渡しやフロントでの手続きを挟まずに入室できるため、玄関を開けた瞬間から、自分たちだけのヴィラステイが始まります。
荷物を置いたら、まずは室内や庭をひと巡り。
吹き抜けのリビング、ハンモック、ウッドデッキ、バルコニーなどを見ていると、「ここでコーヒーを飲みたい」「夜は庭で過ごしたい」と、これからの滞在への期待も膨らみます。
ひと通りヴィラを見たら、バレルサウナの電源を入れ、水風呂の準備も済ませておきましょう。
16:00|サウナが温まる間に九十九里浜へ
ヴィラでひと息ついたら、歩いて九十九里浜へ。
車で観光スポットを巡る旅とは違い、サンダルのまま気軽に海へ向かえる距離感は、「COCO VILLA 九十九里一宮」ならではの魅力です。
砂浜へ着いたら、目的を決めずに波打ち際を歩いてみるだけでも十分。
サーファーなら波を眺めながら翌朝のサーフィンを考えたり、家族なら子どもと砂浜を歩いたりと、それぞれの楽しみ方ができます。
17:00|海から戻り、貸切のバレルサウナへ
海辺で遊んだあとは、屋外シャワーで砂を落とし、サウナへ向かいます。
誰かと会話を楽しみながら入ったり、一人ずつ順番に入ったり、途中で休憩を挟んだりと、入り方も自由。
セルフロウリュを楽しみたい人がいればアロマを選び、熱さが苦手な人は無理をせず短めに楽しむなど、一緒に宿泊しているメンバーそれぞれに合ったサウナ時間を楽しめます。
18:00|ウッドデッキでBBQを楽しむ
サウナを楽しんだあとは、そのままウッドデッキでBBQを楽しみます。
焼き加減を見たり、飲み物を準備したり、次に焼く食材を選んだりと、みんなで参加できることもBBQの楽しさ。
サウナで心地よくととのったあと、そのまま外で好きなものを焼いて味わう時間は、海辺のヴィラならではの特別な夕食です。
19:00|焚き火を囲んで夜の庭を楽しむ
グリルを囲んでいたときのにぎやかな雰囲気から少し離れ、今度は炎のそばでゆっくり過ごします。
子どもと一緒なら、庭に用意されたテントを組み立てて“小さなキャンプ”を楽しむのもおすすめ。
大人は焚き火、子どもはテントと、同じ庭にいながらそれぞれ好きなことを楽しめます。
※焚き火は天候や警報の状況によって利用できない場合があるため、当日の案内を確認してください。
20:00|満天の星空を眺めながら夜サウナへ
時間に余裕があれば、一日の締めくくりにもう一度バレルサウナへ。
そして、サウナでじっくり身体を温め、短めの水風呂を楽しんだあとは、星空の下で外気浴。
天候がよければ、休憩しながら夜空を眺めるのもおすすめです。
※21時から翌朝8時までは屋外設備を利用できないため、星空の余韻まで楽しめるよう、片付けの時間も含めて少し余裕を持って終えておきましょう。
DAY 2|朝の九十九里と朝サウナを味わう、もうひとつの贅沢
07:00|静けさに包まれた九十九里浜を歩く
翌朝は少し早起きをして、まだ人影の少ない九十九里浜へ。
水平線の向こうから朝日が昇り、やわらかな光が海を照らす時間帯は、日中とはまた違った穏やかな雰囲気に包まれます。
耳に届くのは、波打ち際に寄せては返す波の音。
砂浜をゆっくり散歩したり、海を眺めながら静かな朝を過ごしたりするのはもちろん、その日の波を確かめながらサーフィンを楽しむのも、一宮ならではの過ごし方です。
08:00|澄んだ朝の空気のなかで楽しむ朝サウナ
海辺の散歩から戻ったら、朝のサウナを楽しみます。
温かなサウナ室へ入ると木の香りがふわりと広がり、海風に触れて少し冷えた身体が内側からゆっくりと温まっていきます。
しっかりと身体を温めたあとは、水風呂で心地よくクールダウンし、そのままウッドデッキでひと休み。
朝の澄んだ空気を感じながら身体を預けていると、眠気も少しずつ抜けていき、気持ちまで軽やかに一日が始まります。
09:00|淹れたてのコーヒーと一緒に朝食を味わう
朝サウナを楽しんだあとは、前日に用意しておいたパンとともに、ゆっくり朝食の時間へ。
「COCO VILLA 九十九里一宮」にはコーヒー豆が用意されており、自分で豆を挽くところから一杯を仕上げられるのも、滞在中に楽しみたいポイントです。
挽きたてならではの豊かな香りとともに味わう朝食は、シンプルなメニューでも、海辺のヴィラで迎える朝らしい特別なひとときに変わります。
11:00|チェックアウトの先にも続く一宮の旅
ヴィラをチェックアウトしたあとも、すぐに帰路につかず、一宮周辺でランチや観光を楽しむのもおすすめです。
1日目で紹介した「SEA SONG」は、店内やテラス席で食事を楽しむこともできます。
時間に余裕があれば、チェックアウト後のランチで立ち寄るのも良いでしょう。
その後は、東京2020オリンピックのサーフィン競技会場となった釣ヶ崎海岸や、太平洋を望む太東埼灯台、歴史ある玉前神社などへ。
ヴィラでの滞在だけで終わらず、海辺の景色や一宮の街を楽しみながら、旅の余韻を味わえるのもこのエリアの魅力です。
「COCO VILLA 九十九里一宮」のアクセス・周辺観光情報

「COCO VILLA 九十九里一宮」は、都心からも訪れやすく、周辺の観光やグルメもあわせて楽しめるロケーションにあります。
ここでは、「COCO VILLA 九十九里一宮」のアクセス・周辺観光情報を紹介します。
「COCO VILLA 九十九里一宮」の周辺観光スポット
「COCO VILLA 九十九里一宮」のアクセス情報
車でのアクセス情報
車で向かう場合は、都心からは約80分が目安で、九十九里有料道路の「一宮IC」で下車し、施設まで約10分の距離です。
& サウナ宿
編集部
思わず、お気に入りの音楽を流しながら走りたくなるような道でした。
施設の前には最大3台分の駐車スペースがあるため、家族同士や友人グループが複数台に分かれて訪れる場合にも便利です。
ただし、周辺には一般住宅があるため、アイドリングや車のドアを閉める音、駐車場での会話などに配慮しましょう。

& サウナ宿
編集部
荷物が多くなりやすいヴィラ泊では、地味に嬉しいポイントですね。
電車・タクシーでのアクセス情報
公共交通機関を利用する場合は、JR外房線の「東浪見駅」または「上総一ノ宮駅」が最寄りです。
東浪見駅からはタクシーで約5分、徒歩で約30分。上総一ノ宮駅からはタクシーで約10分、徒歩では約70分かかります。
素泊まりプランのみの提供のため、電車で訪れる場合は、到着前に必要な食材や飲み物を準備しておきましょう。

& サウナ宿
編集部
素泊まりの宿泊だと、食材や着替えなど荷物が増えやすいので、移動で頑張りすぎず、到着後の時間をしっかり楽しむのがおすすめです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | COCO VILLA 九十九里一宮 |
| 住所 | 〒299-4303 千葉県長生郡一宮町東浪見 字川間新田7304-6 |
| 間取り | 2LDK |
| 最大利用人数 | 10名 |
| チェックイン | 15:00~ |
| チェックアウト | ~11:00 |
| 駐車場 | 最大3台 |
| 愛犬同伴 | 不可 |
| 喫煙・花火 | 不可 |
「COCO VILLA 九十九里一宮」の周辺観光スポット
玉前神社|一宮町の歴史に触れる上総国一之宮
玉前神社は、1,200年以上の歴史を持つ上総国一之宮として知られ、一宮町の町名の由来にもなったとされる、地域を代表する神社です。
サーフィンや海辺のレジャーのイメージが強い一宮町ですが、境内へ足を踏み入れると木々に囲まれた落ち着いた空気が広がり、この土地が長い歴史とともに歩んできたことを感じられます。
海でアクティブに過ごす時間とは雰囲気が大きく変わるため、旅の始まりに参拝して気持ちを整えたり、チェックアウト後に立ち寄って静かな時間を過ごしたりと、一宮旅行に少し違った楽しみを加えたい方におすすめです。
太東埼灯台|高台から外房の海を一望できる絶景スポット
一宮町から少し足を延ばしたいときは、九十九里浜の南端に位置する太東埼灯台へ向かってみるのもおすすめです。
高台からは太平洋と外房らしい海岸線を広く見渡すことができ、波打ち際から眺める海とはまた違ったスケールで、九十九里の雄大な景色を楽しめます。
青い空と海の間に立つ白い灯台も印象的で、海沿いをドライブしながら景色を眺めたり、旅の記念に写真を撮ったりと、「COCO VILLA 九十九里一宮」での滞在とあわせて外房の景観を満喫したい方にぴったりです。
九十九里浜一宮乗馬センター|馬の背中から九十九里の海を楽しむ
九十九里浜一宮乗馬センターでは、潮風や波音を間近に感じながら、九十九里の砂浜を馬と一緒に進む海辺ならではの乗馬体験を楽しめます。
インストラクターに馬を引いてもらいながら体験できるコースもあるため、これまで乗馬をしたことがない方でも参加しやすく、普段より少し高い馬の背中から眺める海は、散歩やサーフィンとはまた違った景色に感じられるでしょう。
乗馬後にはブラッシングやエサやりなど馬とのふれあいも楽しめるため、家族旅行はもちろん、「せっかく九十九里まで来たなら普段できない体験をしてみたい」という方にもおすすめしたいスポットです。
「COCO VILLA 九十九里一宮」の宿泊前に知っておきたいポイント

「COCO VILLA 九十九里一宮」での滞在を快適に楽しむためには、持ち物や屋外設備の利用ルールなどを事前に確認しておくことが大切です。
ここでは、「COCO VILLA 九十九里一宮」の宿泊前に知っておきたいポイントを紹介します。
夜間の利用ルール|21時以降はサウナやBBQ・焚き火の利用を控える
館内の安全対策|小さなお子さま連れは階段や段差に注意
買い出し・持ち物|食材や水着はチェックイン前にまとめて準備
「COCO VILLA 九十九里一宮」は食事の提供がない素泊まりスタイルのため、BBQの食材や飲み物、翌朝の朝食などは自分たちで用意します。
チェックイン後はサウナの予熱や水風呂の準備などもあるため、到着前に買い物を済ませておくとスムーズです。
また、サウナや水風呂、外気浴、BBQなど、庭で過ごす時間が長くなるため、水着に加えて季節に合った羽織ものやサウナポンチョがあると快適です。
夏場は日焼け対策に加えて、虫が気になる季節には虫よけも準備しておくと、ウッドデッキや庭での時間をよりゆったり楽しめます。

& サウナ宿
編集部
とはいえ、周辺には住宅もあるので、水着の上から羽織れるものがあると、屋外でも気兼ねなく過ごしやすいですよ。
夜間の利用ルール|21時以降はサウナやBBQ・焚き火の利用を控える
「COCO VILLA 九十九里一宮」では、近隣への配慮から21時から翌朝8時まで、サウナやBBQ、焚き火などの屋外設備を利用できません。
サウナの予熱や水風呂の準備、BBQの片付けにも時間がかかるため、すべてを楽しみたい場合は、余裕を持ってスケジュールを組むのがおすすめです。
また、周辺は住宅街のため、屋外での大声や音楽、窓やドアを開けた状態での大きな音にも注意しましょう。

& サウナ宿
編集部
明るかった庭が少しずつ暗くなり、炎の存在感が増していく時間も魅力のひとつです。
館内の安全対策|小さなお子さま連れは階段や段差に注意
家族で宿泊する場合は、到着後に子どもと一緒に室内や庭をひと通り確認しておくと安心です。
室内には大きな吹き抜けがあり、階段はやや急で踏み板の間が開いている造りになっているので、小さな子どもが昇り降りする際は、大人が付き添うようにしましょう。
また、玄関までのアプローチにも段差があるため、荷物の運搬時や出入りの際には足元に注意が必要です。

& サウナ宿
編集部
海でサーフィンを楽しむ予定の方は、ボードや必要な道具を忘れずに持参してくださいね。
まとめ

今回は、九十九里浜の人気サーフポイントから徒歩約8分の場所に佇む、サウナ付き一棟貸しヴィラ「COCO VILLA 九十九里一宮」を紹介しました。
・サウナを目的に、ゆったりとした休日を過ごしたい方
・海辺の散策やサーフィンなど、九十九里の自然を楽しみたい方
・家族や友人と、一棟貸しのプライベート空間で過ごしたい方
・BBQや料理など、宿での食事時間も楽しみたい方
・サウナや海、ヴィラでの時間を自由に組み合わせた旅行をしたい方
サウナだけでなく、九十九里の海遊びやBBQ、焚き火を楽しみながら、大切な人と気兼ねなく過ごせるのも「COCO VILLA 九十九里一宮」の魅力。
九十九里エリアでサウナ付きの一棟貸しヴィラや、海遊びとアウトドアを楽しみながら特別な時間を過ごせる宿を探している方は、ぜひ次の旅行の候補としてチェックしてみてはいかがでしょうか。
▼ PHOTO GALLARY ▼






























About COCO VILLA
自然のなかで、
“ととのう”休日を。
COCO VILLAは、プライベートサウナ付きの一棟貸しヴィラ。
森や渓谷、海辺など、その土地ならではの景色に包まれながら、
大切な人と気兼ねなくサウナと滞在を楽しめます。
& サウナ宿
編集部
ヴィラで過ごすだけでなく、周辺を散策したり食事に出かけたりと、外でも楽しめるのが魅力です。