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サウナ時計おすすめ3選!機能・価格・選び方を徹底解説

サウナに入っているとき、「何分くらい経っただろう?」「そろそろ出た方がいいかな?」と時間が気になったことはありませんか。

そんなときに役立つのが、サウナ室でも時間を確認できる「サウナ時計」です。

なかでも腕時計型は、手元で時間を確認できる手軽さが魅力で、振動による通知や心拍数の計測など、便利な機能を備えたモデルもあります。

しかし、一般的な腕時計やスマートウォッチが、すべてサウナで使えるわけではありません。

防水性能だけでなく、耐熱性能や搭載されている機能などを確認し、自分に合った製品を選ぶことが大切です。

この記事では、サウナでの使用に対応したおすすめの腕時計型サウナ時計3選を、機能や価格、特徴を比較しながら紹介します。

失敗しない選び方や砂時計型との違い、使用時の注意点も解説するので、自分に合ったサウナ時計を探している方は、ぜひ参考にしてください。

執筆& サウナ宿 編集部

監修釜山 甲太郎

COCO VILLA sauna 店長

サウナ時計のおすすめ3選!時間管理から心拍計測まで機能を徹底比較

サウナ時計のおすすめ3選!時間管理から心拍計測まで機能を徹底比較

サウナ時計を選ぶなら、高温多湿の環境に対応しているだけでなく、時間の計測方法や搭載されている機能にも注目しましょう。

ここでは、おすすめのサウナ時計を紹介します。 

CASIO「サ時計」|12分計を搭載したサウナ専用腕時計

引用|公式HP「CASIO」

CASIOの「サ時計(SAN-100H)」は、サウナ室での時間管理に特化したアナログタイプの腕時計です。

カシオ計算機が2025年10月17日に発売したモデルで、価格は16,500円(税込)、CASIO公式サイトから購入できます。

最大の特徴は、サウナ室の壁に設置されている12分計を、腕時計として手元で使えることです。

ボタン操作で通常の時刻表示と12分計を切り替えられ、リセットすると針が0:00に戻るため、サウナに入ってからの経過時間を簡単に確認できます。

そのため、混雑していて壁の12分計が見えにくいときや、自分の好きなタイミングで時間を計りたいときにも便利です。

そのほかにも、サウナで快適に使えるよう、次のような工夫が施されています。

特徴内容
充電不要で使える耐熱電池を搭載しており、約5年間は電池交換の手間がかからない
暗いサウナ室でも確認しやすいシンプルな文字板と蓄光塗料を施した針によって、時間が読み取りやすい
文字板が曇りにくい湿気を通しにくい低透湿樹脂をケースに採用し、内部への湿気の侵入を抑えている
軽量で着け心地にも配慮重量は約25gと軽く、裏蓋のネジが肌に触れにくい構造
着脱しやすいカールバンド温浴施設のロッカーキーでも使われている伸縮式のバンドを採用しており、簡単に着け外しができる

製品の主な仕様は以下のとおりです。

項目仕様
価格16,500円(税込)
カラーオレンジバンド×白文字板、ブラック
使用環境設定温度100℃以下のサウナ(腕に装着した状態で15分以内)
防水性能5気圧防水
主な機能時刻表示(時・分)、12分計(分・秒)、リセット
サイズ約40.2×35.4×12.9mm
重量約25g
電池耐熱電池(寿命約5年)
公式HPhttps://www.casio.com/jp/watches/sadokei/san-100h/

サ時計は、心拍数の計測やアプリとの連携といった機能はありませんが、その分、操作がシンプルで充電の手間もかかりません。

難しい機能は必要なく、サウナに入っている時間を手元で確認したい方におすすめのモデルです。

SAWATCH-3(サウォッチ3)|心拍数やサウナの記録を管理できるスマートウォッチ

SAWATCH-3(サウォッチ3)|心拍数やサウナの記録を管理できるスマートウォッチ

引用|公式HP「SAWATCH-3(サウォッチ3)」

SAWATCH-3(サウォッチ3)は、サウナ中の心拍数や経過時間を計測し、専用アプリで記録・管理できるスマートウォッチです。

価格は24,800円(税込)で、100plus Web storeから購入でき、別途全国一律730円の送料がかかります。

最大の魅力は、サウナ・水風呂・休憩中の心拍数の変化を数値で確認できることです。

計測したデータは専用アプリ「サの国」に記録され、独自の指標である「ととのい値」として表示されるため、普段のサウナ体験を振り返ることができます。

また、心拍数や経過時間に合わせて通知を設定できるので、時間だけでなく、自分の体の変化を把握しながらサウナを楽しみたい方にも向いています。

主な機能や特徴は以下のとおりです。

特徴内容
心拍数の変化を確認できる心拍数に加えて、時間の経過に伴う変化を示す「心拍の傾き」も表示できる
設定したタイミングを通知心拍数や経過時間をもとに、サウナ・水風呂・休憩それぞれの通知を設定できる
計測だけに集中できるモードを搭載「瞑想サウナモード」では画面にデータを表示せず、内部で計測を続けられる
日常の健康管理にも活用できるサウナ以外でも活動量やストレスレベル、睡眠などの記録が可能
画面の見やすさにも配慮AMOLEDディスプレイを採用し、明るさの調整やダークモードの設定にも対応

製品の主な仕様は以下のとおりです。

項目仕様
価格24,800円(税込)、送料730円
カラーブラック、シャンパンゴールド
使用環境室内の温度表示が100℃以下のサウナ(腕に装着した状態で1回20分以内が目安)
防水性能IP68・5ATM
ディスプレイ1.72型 AMOLED(212×520px)
サイズ縦4.85×横2.57×厚さ1.15cm
重量約28g
バッテリー約5〜7日間使用可能(充電時間約2時間)
対応OSiOS 18以降、Android 14以降
保証期間アプリと接続した日から12カ月
公式購入先https://store.100plus.co.jp/products/stores-69fd3790c49f1810fda1c413

なお、SAWATCH-3を利用するには専用アプリ「サの国」との連携が必要で、ウォッチ単体では使用できません。

アプリの基本機能は無料で利用できるため、サウナ中の心拍数を確認したい方や、サウナ体験をデータとして記録・管理したい方におすすめです。

ZEN STATE「ととのいタイマー」|設定した時間を振動で知らせるサウナ用タイマー

ZEN STATE「ととのいタイマー」|設定した時間を振動で知らせるサウナ用タイマー

引用|公式HP「ZEN STATE「ととのいタイマー」」

ZEN STATEの「ととのいタイマー(TMS4203)」は、設定した時間になると振動で知らせてくれる腕時計型のサウナ用タイマーです。

価格は12,800円(税込)で、GDTの公式ストア「sology公式ストア」から購入できます。

最大の特徴は、画面を何度も確認しなくても、設定した時間になれば振動で知らせてくれることです。

音を鳴らさずに時間を知らせる仕組みなので、静かなサウナ室でも周囲を気にせず使用でき、目を閉じてゆっくり過ごしたいときにも便利です。

さらに、サウナ・水風呂・休憩それぞれの時間を管理できるため、一連の流れを自分のペースで楽しみたい方にも適しています。

主な機能や特徴は以下のとおりです。

特徴内容
サウナ・水風呂・休憩の時間を管理それぞれのモードで時間を設定でき、モードの切り替えにも対応
振動で終了時間をお知らせ設定した時間になると振動するため、時計を見続ける必要がない
LEDの色でモードを確認サウナは赤、水風呂は青、休憩は緑に光り、現在のモードや残り時間を確認できる
カウントアップ機能も搭載設定時間をカウントダウンするだけでなく、経過時間を計測することもできる
軽量で充電式重量は約23gと軽く、マグネット式の充電に対応しており、満充電から約7時間の連続使用が可能

製品の主な仕様は以下のとおりです。

項目仕様
価格12,800円(税込)
カラーブラック、ベージュ
使用環境40〜100℃のミスト・スチーム・ドライサウナ、水風呂
使用時間サウナ内12分以内、水風呂内2分以内(腕に装着した状態)
防水性能IPX7(JIS C 0920)
主な機能サウナ・水風呂・休憩・カウントアップの4モード
サイズ幅46.7×奥行21.7×高さ12mm
重量約23g
バッテリーリチウムイオン電池(充電約1時間、連続使用約7時間)
公式購入先https://www.gdt.co.jp/products/goods/others-goods/products-1259/

なお、サウナ・水風呂・休憩のモードは順番に切り替わりますが、タイマーが自動で計測を開始するわけではなく、移動後にボタン操作が必要です。

また、水風呂での使用には対応しているものの、温泉や浴槽のお湯の中では使用できないため、利用する場所にも注意しましょう。

ととのいタイマーは、今回紹介した3製品の中では最も価格が安く、心拍数の記録などの複雑な機能も必要ありません。

サウナ中に何度も時計を見ることなく、振動通知で時間を管理したい方におすすめのモデルです。

製品名価格(税込)サウナでの使用条件防水性能主な機能
CASIO サ時計16,500円100℃以下・15分以内5気圧防水12分計・時刻表示
SAWATCH-324,800円100℃以下・1回20分以内IP68・5ATM心拍計測・通知・アプリ記録
ZEN STATE ととのいタイマー12,800円40〜100℃・12分以内IPX7振動通知・4モード搭載 

サウナ時計を選ぶときのポイント

サウナ時計を選ぶときのポイント

サウナ時計を選ぶ際は、耐熱性能や防水性能だけでなく、搭載されている機能や時計の形状も確認することが大切です。

ここでは、サウナ時計を選ぶときのポイントを紹介します。

サウナ室での使用を想定した耐熱性能があるか確認する

サウナ時計を選ぶ際に最も重要なのは、メーカーがサウナでの使用を認めているかどうかです。

一般的な腕時計やスマートウォッチは、高温多湿の環境で使用することを想定していない場合があるため、購入前に対応温度と連続使用時間を確認しましょう。

今回紹介した3製品の使用条件は、以下のとおりです。

製品名対応温度サウナ室内での使用時間
CASIO サ時計設定温度100℃以下15分以内
SAWATCH-3室内の温度表示が100℃以下1回20分以内が目安
ZEN STATE ととのいタイマー40〜100℃12分以内

3製品とも100℃以下のサウナに対応していますが、連続して使用できる時間には違いがあります。

また、サウナ室内は座る位置やストーブとの距離によって温度が変わるため、対応温度内であっても、メーカーが定める使用条件を守ることが大切です。

水風呂やシャワーでも使いたいなら防水性能を確認する

サウナから水風呂まで時計を着けたまま利用したい場合は、耐熱性能に加えて防水性能も確認しましょう。

サウナ時計には「5気圧防水(5ATM)」「IPX7」「IP68」などの表記がありますが、それぞれ試験条件や示している性能が異なります。

主な防水規格と対応製品は、以下のとおりです。

防水規格特徴対応製品
5気圧防水(5ATM)5気圧に相当する水圧への耐性を示すサ時計、SAWATCH-3
IPX7常温の水深1mに約30分間沈める試験に対応ととのいタイマー
IP68防塵性能と、メーカーが定める条件での水没に対する保護性能を示すSAWATCH-3

ただし、防水性能が高いからといって、あらゆる水中環境で使用できるわけではありません。

例えば、ZEN STATEのととのいタイマーは水風呂での使用に対応していますが、浴槽や温泉のお湯の中では使用できません。

また、水中でボタンを操作すると内部に水が入り込む原因になる場合もあるため、サウナから水風呂まで続けて使いたい方は、防水規格だけでなく具体的な使用条件も確認しておきましょう。

時間計測・振動通知・心拍数記録など必要な機能で選ぶ

サウナ時計は、時間を確認するだけのシンプルなモデルから、振動通知や心拍数の記録に対応したモデルまで、さまざまな種類があります。

搭載機能によって使い勝手が異なるため、サウナ中に何を確認したいのかを考えて選ぶとよいでしょう。

重視したいことおすすめの機能対応製品
サウナに入ってからの経過時間を知りたい12分計CASIO サ時計
時計を見ずに終了時間を知りたい振動通知ZEN STATE ととのいタイマー
心拍数やサウナの利用記録を残したい心拍計測・アプリ連携SAWATCH-3

時間を確認するだけなら、操作がシンプルなCASIOのサ時計で十分でしょう。

一方、設定した時間を振動で知らせてほしい方にはととのいタイマー、心拍数の変化を記録してサウナ体験を振り返りたい方にはSAWATCH-3が向いています。

また、機能だけでなく、価格や充電の手間にも違いがあります。

サ時計は電池式で約5年間使用できるのに対し、ととのいタイマーとSAWATCH-3は定期的な充電が必要です。

SAWATCH-3は専用アプリとの連携も必要になるため、購入後の使いやすさまで考えて、自分に必要な機能を備えたモデルを選びましょう。

サウナで時間を計りたい方には砂時計型もおすすめ

サウナで時間を計りたい方には砂時計型もおすすめ

自宅サウナやプライベートサウナで時間を計りたい方には、砂時計型のサウナ時計もおすすめです。

砂時計型は、電池交換や充電が不要で、ひっくり返すだけで時間を計れるのが特徴です。

複雑な操作も必要なく、手軽に経過時間を確認できます。

腕時計型との主な違いは、以下のとおりです。

比較項目腕時計型砂時計型
主な利用場所温浴施設・自宅サウナ自宅サウナ・プライベートサウナ
時間計測好きなタイミングで開始・リセットできる5分・10分など決まった時間を計れる
持ち運び腕に装着して持ち運べる設置して使用するタイプが中心
電源電池や充電が必要電源不要
複数人での利用基本的に個人用同じサウナ室にいる人と共有できる

例えば、サウナ設備メーカーのメトスでは、5分計が7,150円(税込)、10分計が9,350円(税込)で販売されています。

サウナ室の高温環境に対応した専用品を選べば、自宅サウナに後から設置することも可能です。

ただし、製品によって耐熱条件や設置方法が異なるため、購入前に確認しておきましょう。

また、温浴施設や宿泊施設のサウナ室にも砂時計が設置されている場合がありますが、すべての施設に備え付けられているわけではありません。

砂時計を使って時間を計りたい方は、事前に設置の有無を確認しておくと安心です。

サウナ時計を使う際の注意点

サウナ時計を使う際の注意点

サウナ時計は高温多湿の環境に対応した製品でも、使い方によっては故障やトラブルにつながることがあります。

ここでは、サウナ時計を使う際の注意点を紹介します。

Apple WatchやG-SHOCKは防水でもサウナで使えるとは限らない

Apple WatchやG-SHOCKは防水性能に優れていますが、サウナでの使用に対応しているとは限りません。

防水性能は水に対する耐性を示すものであり、高温や蒸気への耐性まで保証するものではないためです。

例えば、Apple Watchはモデルによって使用条件が異なり、Apple Watch Ultra以外のモデルはサウナでの着用を避けるよう案内されています。

Apple Watch Ultra以降についても、55℃を超えるサウナでの使用は推奨されておらず、スチームサウナはすべてのモデルで使用を避ける必要があります。

一般的なドライサウナは80〜100℃前後に設定されていることが多いため、Apple Watch Ultraを含め、通常の高温サウナでは使用を控えましょう。

また、G-SHOCKも20気圧防水などの高い防水性能を備えていますが、カシオの取扱説明書では、サウナや温水プールなど高温多湿の環境での使用を避けるよう案内されているモデルがあります。

こうした環境で使用すると、防水性能が低下したり、時計のガラスの内側が曇ったりする原因になるため、サウナで使う場合は専用モデルを選ぶことが大切です。

サウナ対応モデルでも使用可能な温度や時間を守る

サウナ対応の時計でも、メーカーが定める温度や使用時間を超えないように注意しましょう。

耐熱性能を備えた製品であっても、想定以上の高温環境で使い続けると、内部の電子部品やバッテリーに負担がかかり、故障につながるおそれがあります。

また、サウナ室内は温度計の設置場所や座る位置によって実際の温度が異なり、特に上段やストーブの近くでは高温になることがあります。

そのため、室内の温度表示が対応範囲内であっても、時計の使用条件を守り、無理な使い方をしないことが大切です。

使用する際は、特に以下の点に注意してください。

・メーカーが定める温度と連続使用時間を超えない
・サウナ室内で時計を外して放置したり、置き忘れたりしない
・時計に異常な発熱や変形、異臭などが生じた場合は、すぐに使用を中止する
・湯船や温泉など、メーカーが使用を認めていない場所では着用しない

特に、SAWATCH-3は腕に装着した状態での使用を前提としており、サウナ室内で外して放置すると、時計の内部の温度が上昇する可能性があります。

サウナ対応だからといって、どのような環境でも使えるわけではないため、製品ごとの注意事項を確認しておきましょう。

共用サウナでは時計や電子機器の持ち込みルールを確認する

サウナ時計を施設に持ち込む際は、その施設のルールを事前に確認しましょう。

共用サウナでは、プライバシー保護などの理由からスマートフォンやカメラ付き機器の持ち込みを禁止している場合があり、スマートウォッチについても施設ごとに対応が異なります。

例えば、SAWATCH-3はカメラや録音機能を搭載しておらず、サウナ施設での利用に配慮した設計となっています。

ただし、サウナ専用の製品であっても、必ずしもすべての施設で持ち込みが認められるわけではありません。

そのため、初めて訪れる施設では、公式サイトの利用案内や館内の掲示を確認し、判断が難しい場合はフロントでスタッフに相談すると安心です。

時計の持ち込みが禁止されている場合は、サウナ室に備え付けられた12分計や砂時計を利用し、施設のルールを守りながらサウナを楽しみましょう。

まとめ

まとめ

今回は、サウナ時計のおすすめ3選をはじめ、選び方や砂時計型との違い、使用する際の注意点について解説しました。

サウナ時計には、シンプルな12分計を搭載したCASIOの「サ時計」、心拍数やサウナ体験を記録できる「SAWATCH-3」、設定した時間を振動で知らせるZEN STATEの「ととのいタイマー」など、それぞれ異なる特徴があります。

また、サウナ時計を選ぶ際は、機能や価格だけでなく、耐熱性能や防水性能、連続使用時間を確認することが大切です。

一般的な腕時計やスマートウォッチは、たとえ防水性能が高くても、サウナでの使用に対応しているとは限りません。

自宅サウナやプライベートサウナで手軽に時間を計りたい方には、電池や充電が不要な砂時計型もおすすめです。

サウナでの時間管理は、無理に長く入り続けるためではなく、自分のペースで心地よく過ごすためのものです。

使いやすさや必要な機能を比較しながら、自分のサウナスタイルに合った時計を選んでみてください。

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